一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

2022年1月のブログ記事

  • ウクライナからのアクセスΣ(゚Д゚)

    趣味のトールペイントで知り合った友達が、二年くらい前のコロナの始まりの頃に インスタを始め、彼女は自分の作品を投稿し始めた。 私も同じ頃アカウント取得してみたが、私は作品を作るのをもう止めていたので フォローするだけの見る専門。だから投稿はしてないけど 有名なトールペインターさんの作品もみることが... 続きをみる

  • 耳鼻咽喉科&失われた岬(本)

    耳鼻咽喉科クリニックに行ってきた。 「鼻の中が、赤いね。詰まってるね。副鼻腔炎ね」と医者に言われホッとした 診断がつくと安心する。時々病名を言わない医者がいる。特に皮膚科に多い。 副鼻腔炎もこじらすと抗生物質を使うが、早めに行ったので漢方薬でまず様子見。 先生が、あなたは薬が効きやすいのね。と言わ... 続きをみる

  • この時期辛い病(今年編)

    毎年、この時期になると辛くなる。 症状は体がだるい。頭がぼおーとする。何もできないし、やりたくない。 一番したいことは、体を横にして休みたいし寝たいだけ。 病名は副鼻腔炎だ。何年か前、この病名にたどり着くまでに随分医者を周った。 最初、白血病でないかと疑い、調べてもらって、その結果が出るまでは 歯... 続きをみる

  • 禍転じて・・かも

    私は書き急いでいる。早く気持ちの整理をつけたいから。 時々、ブロガーさんやその内容に対する非難みたいなものがあると聞くが いつも思うのは嫌いな人のブログを見なければいいのに・・と思う。 愚痴が多いのでお嫌な方はお控えください 母からまた電話があった 弟に母のことを全て私の責任にされて、弟と決別して... 続きをみる

  • そもそも電話が嫌いだから&産経悩み相談

    この悩み相談に出てくるお母さんは悩んでいるから偉いなと思う。 愚痴ばかりなのでお嫌な方はお控えください。 私は電話が嫌いで、特に母からの電話に悩んでいる 母は鬱病の薬を飲んでいる。いたって他人からは普通に見えるから 薬が効いているのだなと感心する。 鬱病は【暗く】【静かに部屋の片隅にいる】イメージ... 続きをみる

  • 意見が言えない母

    只今、遠距離介護問題勃発中と同時に相続問題もくっついてきている。 自分達の相続税対策に悩んでいるうちの親。 愚痴だらけなのでお気を付けください。 私は相続対策よりも母の、これからのこと(今の状態&父が亡くなった時のこと)を シビアに考えるが、お金があるなら、母にいい老人ホームに入ってもらいたい。 ... 続きをみる

  • 救われたような、そうでないような

    イライラが続く。いつまで続くのか。 弟に嫌なことを言われたときに、言い返せばよかったとか、 「それはどういう意味」と言えばよかったと悔やむ。 でも父の「お前は姉なんだから」とか 理由も聞かず怒られた「そんなことじゃあ、いかんぞ」 という言葉がまとわりついて声が出ないのだ。 言ったところで何も変わら... 続きをみる

  • 価値観、基準は人それぞれ

    価値観も基準も人それぞれ。 私の夫の同僚は三人兄弟で、その同僚さんのお姉さんは、東大卒の上級公務員で ケンブリッジかオックスフォード大学留学、その旦那さんも同程度で、 同僚さんの弟は国立大学医学部卒の医者。 その同僚も東大卒で、エリート兄弟。 なにが言いたいかと言うと、エリートと呼べる人間は、そこ... 続きをみる

  • 大泣きしてしまった本

    このところ 情緒不安定なのだ。 只今、遠距離介護中で介護問題勃発中なのだ。 愚痴等が多いので嫌な方はお控えください。 私と弟は実家から離れたところに住んでいる。 私も何度か帰省していたが、5年ほど前に「もう無理だ」と親に伝えた。 新幹線の往復で体力が持たないのだ。 こちらに引っ越してきてくれたら、... 続きをみる

  • 家族仲が良い人は羨ましい

    「私のお兄ちゃんエリートなの」と言う人に今まで二人出会った。 お叱りを受けるかもしれないが 私のエリート感とはちょっと違うなと2回とも思った。 ただ一つ言えるのは兄を自慢するというのはお兄さんが好きで 兄妹仲がいいのだろうなと感じられる。 私は子供の頃から弟に「姉ちゃんはバカだから・・・」と言われ... 続きをみる

  • 今年も【凶】だった(-_-;)

    今年、初詣に行っておみくじを引いたら また凶が出た。 一昨年も凶だった。       ↓ おみくじひいたら凶だった。 - 一匹小羊の日記  kind of a recluse 因みに昨年はコロナで出かけなかったのでおみくじはない 毎年行っている神社で、おみくじはいつも大吉が出ていたのだ。 大吉の時... 続きをみる