一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

禍転じて・・かも

私は書き急いでいる。早く気持ちの整理をつけたいから。


時々、ブロガーさんやその内容に対する非難みたいなものがあると聞くが


いつも思うのは嫌いな人のブログを見なければいいのに・・と思う。


愚痴が多いのでお嫌な方はお控えください



母からまた電話があった


弟に母のことを全て私の責任にされて、弟と決別して


意見が言えない母 - 一匹小羊の日記  kind of a recluse


また私のせいにされたくないから、母に悪いけど電話をかけてこないでと言った。



母は「あの子(弟)はあんた(私)のことを ええ人間だよとほめてたよ」


「そうなの。。知らなかった。」と私がほろりとすると思ったのか


母の懐柔策なのかわからないが、


弟は歯の浮くようなバカにしたほめ方をいつもするのだ。


私にしたように1日20回でも30回でも弟に電話したらどう?と言った




今年はお正月に帰らなかった


来年もそうしよう。今までは帰らねばいけないと思っていた。



弟たち家族は子供は成人しているのに、食事の手伝いもしない。


車で遊びに出かけてしまい、ちょうど夕食時に帰ってくる


親も弟も 私をお手伝いかなにかと思っているのか



母は足が悪いので動けないから 


ガン治療から退院してきた父が今年は用意したのだろうか


父と母がそれでいいのなら、それでいいけど



母は、あんた(私)にはお金残してやれないけど、あの子(弟)には残したいんだわ


と平気でいう。お金がほしいというのではない


お前は大人になれ→お前ひとり我慢しろ→そうすればうまく回る


私が一番恐れているのは


「あんた(私)にはお金残してやれないけど、あの子(弟)にはお金残したいんだわ。でもあんたに面倒みてもらいたい」といわれること。


でも今、平気で言ってるワ。