一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

3回目の外来

採血と診察に行ってきた


採血の前に水をたくさん飲む。


数値が良かった前回は水を飲んだのだ。


水を飲まなかった前々回は数値は悪かった。


科学的根拠はないだろうが、水を飲むと血液が増えて数値が上がる気がする。


受付して、採血の順番をとってから 売店でペットボトルの水を買い、採血の順番待ちながら飲む。


今回
初めて基準値達成したのだ


基準値   158~348


今回     214  (達成)
前回     149
前々回    102
その前    147


でも数値がまたどうなるかわからないので3週間後採血なのだ
結局採血は続くよ


ただ今回は主治医にコレステロールが高いと指摘された


「この病気に有効な食べ物はない」と聞いてはいたが、


薬もないので、とにかく栄養のあるものを効率的に食べることにした
  ※数値が危険地域になれば薬は出るが副作用が強い



例えばトマトは塩だけでなく上に自家製乾燥パセリを散らす
(パセリをレンジで乾燥しただけ)


味噌汁は豆乳を混ぜる。など


肉、ウナギ・・・たくさん食べた。
正直今はしばらくは肉ウナギは見たくもないほど
ハーゲンダッツのアイスクリームもおやつにたくさん食べた
尊敬する女医がおやつにアイスクリームを勧めていたので


病気になった方ならお判りになると思いますが、とにかくできる限りのことはしたいのだ
「この物価高なのに、」とは言っていられないのだ


病院の会計の時知っている方がいた。たぶん同じ血液外来に診察だったと思うので
思い切って声を掛けた


やはり同じ血液の病気だった。その方も薬はないと言ってた


でもこの病院は軽い病気は受け付けていないので
わたしと同じように辛い思いをなさったと思うが、


私は久しぶりに会えたことがうれしくてぺらぺらしゃべったが、後悔した。



我が家のチューリップ

 

植えた時↑   

蕾↑

二回目の外来

二回目の採血と検診、に行ってきた


前回数値が下がっていたので、今回も下がっていたらと、、、怖かった


今回は149
前回は104


基準は158から348


少し上がったが、まだ足りない


去年の8月に受けた主婦検診での血液検査を見たら250もあった


つまり去年の8月には健康体だったのだ


去年の年末当たり旦那とその母親に対してものすごく腹が立ったことがあった


過去感じたことがないストレスMax


もし旦那と結婚しなかったらこの病気にならなかったのでは。。と思った


他に結婚相手いなかったが。。


先生に運動はした方がいいですよと言われたので


次の日ジムに行った。今月は三回しか行けなかった


今のスポーツジムのは友達がいないが、結構いろんな人に長いこと休んだの?と聞かれた。



今度は2週間後に採血と検診

自分のことしか考えていない

夫は自分の母だけには心配かけたくないというが


こういうこと言う奴って
配偶者にも心配かけたくない親がいるってわからないのかな


と昔友達と話してたことがあった


自分の親しかみてないんだよね



車が必要だけどマンションローンもありこれ以上ローンがくめないので
私の親が、2台あるので(田舎は一人一台必要なので)一台貸してやると言った


いずれ転勤でまた戻るかもしれないから、そのときは買ったその車が無駄になるから


だから母が出かけたいときはタクシーを利用してたみたい
あと父が母を送って行ったり、その逆だったり


いずれにせよ私の両親に負担をかけているのは確か


ある時夫の実家にいく用事があったので二人で行くことに
夫の実家には片道5時間。運賃一人往復3万円。


宴会みたいになっていて
その時夫のおじさんに
「あんたがお嫁さんか?きのう夢を見たよ。あんたと、あんたのお母さんを並べて説教してやった夢」


夫に「なんて言った?」と聞いたら


「(私の名)さんとお母さんを並べて説教した夢を見たって」「あはは」


そのおじさんを見たら『親戚代表、旦那の親が言えない分俺が言ってやったぜ』


という顔をしていた


それよりも何よりも夫が笑っていたことが腹立った


うちの親が生活困窮の娘たちのために車を貸して、タクシーを負担しているのを知っていて
何も夫は心痛めていないこと。つまりなんとも思ってない。どうでもいいことなのだ
自分の親さえ困っていなければどうでもいいのだ


友達が言っていた
どんなに困窮しても夫に金を出すな


旦那の母は「昔はよく旅行(夫の金で)行ったけど、今は行ってないよ」
とみんなに言ってた←当たり前だろ