一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

私だけが高熱で辛かった

コロナ陽性とわかり、


夫は平熱で咳も出ず喉も痛くない無症状状態。


私は咳は少々だが、喉の痛みはさほど感じず、でも38度の熱にうなされていた。


もしかしたらこれから更にひどくなり、呼吸困難になったらどうしようと思ったが


38度の高熱が出たのは、最初にコロナを疑った日と、抗原検査をした日の2日だけで


次の日は37度台でその後は36度台と下がっていった。


咳も出てないし喉も痛くない。


かなり前に、夫がコロナ感染者になったと想定してトイレの掃除の仕方とかコンコンと教え込んだことがあったが意味なかった・・


同時感染だと気持ちは楽かもね。


だから、夫に料理をしてもらうことにしたが、全く役に立たないので、食器洗いをしてもラうことにした。


食器を軽く洗いそれを食洗器にいれるという猿でもできることを頼んだが


「もう食洗器に入らない」というから食洗器を開けてみたら、お茶碗2個と皿2枚が展示品のように横に並んでいた。縦に収納するんだよ・・・・イライラが募った



コロナの特徴の味覚が変になる現象だが、チェーン店の宅配のお寿司を頼んで食べたとき


不味い・・・と思ったのは、そこのチェーン店の寿司がまずかったんだと思う。


「もしかしてマグロの解凍を失敗した?」と問いたくなるような色、見た目だったから。


二度と頼まないためにもそこのチラシを破り捨てたわ。