耳鼻咽喉科&失われた岬(本)
耳鼻咽喉科クリニックに行ってきた。
「鼻の中が、赤いね。詰まってるね。副鼻腔炎ね」と医者に言われホッとした
診断がつくと安心する。時々病名を言わない医者がいる。特に皮膚科に多い。
副鼻腔炎もこじらすと抗生物質を使うが、早めに行ったので漢方薬でまず様子見。
先生が、あなたは薬が効きやすいのね。と言われた。誉め言葉かな?
私の信頼する女医に「体がちゃんと機能していないと薬が効かないから」と
言われたことがあるから。そして
「その為には栄養にはこだわりなさい」とも言われていて、完璧にはできないが
割と添加物とか栄養とか拘るタイプなのだ。
診察後、薬局で薬をもらうとき薬剤師さんに
「鼻は詰まりますか」と聞かれて「はい」と答えたが
他のブロガーさんもおっしゃってたけど
医者とか看護士に聞かれるのならわかるけど。。。なんで聞くの。
答えによっては薬が変わってくるの?・・・と
質問される度に思うのだ。
- 失われた岬 (角川書店単行本)
- KADOKAWA
- Digital Ebook Purchas
読んだ本。どうなるんだろうとハラハラわくわくしながら読んだ。
でもテーマが多いのか、まとまりはないように見えたが、
総合的に面白かった、意味は分かったようなわからないような・・曖昧だった。