一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

幸運だった

今回、命が助かったのは(まだ治療中なのでわかりませんが)


いろんな幸運な偶然が重なったから


まず最初皮膚科行こうとに思ったがそこが休み


近くの医院に駆け込んで血液検査したこと


次の日院長先生が家に電話くれたこと。


その曜日いつもはスポーツクラブに行ってたのですが、
やはり少しだるかったから家に居た
そして夫が、テレワークで家にいたこと
病院まで送ってもらえた


確かにタクシーもあるが、調子悪い中タクシー探すのはたいへんだったことと思う


そして医院の先生が直接大病院の先生に連絡してくれたこと
それをしてくれなかったら次の日に予約になっていた


病室が個室とはいえ空いていたこと



とにかく病院にたどり着ければ安心だと思う


だるさ・・・年のせいではないかも
病気の可能性もある
私は毎年健康診断受けていた。ほぼ正常だった
トゥルースリーパーとかサプリメントとか買った方がいいのかと考えていた
調子がおかしいと思ったらやはり早めに病院へGO


ベストオブ病院夕食