一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

入院7日目

朝採血。


昨日の夕方から念願の大部屋に移った


個室代がかからないと思うと


気が楽だわ


主治医がいらして「おや・お引越ししたのですね。数値がいいので明日退院」と言われた


でもこういう三次救急の退院は、ある程度落ち着いたら自宅療養という形なので
完全に治ったわけでない


大部屋はあっという間に埋まってしまっていた


売店に行って弘兼憲史マンガ「黄昏流星群」を買って読む。


大部屋の一人の70代くらいの人が何回もナースコールをする。当然の権利なのでいいが
夜はその人のいびきが一番ひどかった


一人部屋は寂しかったので、これくらいの煩さののほうが精神が落ち着く