一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

ただ後悔はしたくない

電話してなかなか母が電話に出ないと さすがに心配になる
倒れていないだろうか・・と


いろいろ言っているが
私は母には長生きしてもらいたい
でもそれは弟の元で・・・



弟は「俺は長男だから面倒見るから」と母に言っているらしい


よかった
私とは性格合わない弟だけどちゃんとしたしっかり者で・・安心


電話で母に「あんたに会いたいな」と言われたとき
私の目に薄っすら涙の膜が広がった。


コロナもあり、長いこと母には会っていないからね。


いろいろ母とはあったけど
もし母と もう会えない時が来たら泣くかもね。
もしかして人目もはばからず大声で泣くかも
不思議だね。


決して暖かい家庭でなかったけど
毒親だったけど
母を失うと想像するだけで、目の涙の膜が広がる。