一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

会話しないサービスをするという美容院

今回も私のブログはコロナのことばかり。
コロナの話題がお嫌いな方はご注意ください。


先日テレビで『会話をしないサービスをすると』いう
美容院が出てきた。


中には(大げさ)とか(考えすぎ)という人がおられるだろうが



もう唾液の中にウイルスがたくさんいると
いう事実が判明した今はもう看過できない。


実際、北海道で美容院のクラスターが出たばかりだし
宇都宮のスーパーのクラスターの原因は
マスクなしの従業員の会話だったし


スーパーの従業員さん。美容師さん。医療従事者等
働いている人には感謝しているのです。



マスクをつけて距離があっての会話ならいいが
美容師さんとは長時間、かなり接近するから心配なだけ。


信頼する女医さんは、美容師さんとの接触時間を短くしたほうがいいと言う。
シャンプーはやめたほうがいいとおっしゃっているが
せこい私はシャンプーは・・やめなかった。料金変わらないもん。(>_<)
あとスポンジマスクは危険とも。。。




もともと美容師さんとの会話が面倒なのね。
むしろ美容院に置いてある本を片っ端から読みたい派。


美容師さんが嫌いなのではなくて
この時期は美容師さんとの会話は嫌なのだ。
多分、数年前の私ならNOといえず
いやだなあと思いながら
我慢して会話してたと思う。


美容院に行ったことと、思うところ - 一匹小羊の日記  kind of a recluse
      ↑
前回「会話しないで」とお願いしたことを書いた。
よろしかったらお読みください


あとで後悔するなら自分の要望を言おうと思う。


こうもなぜ、美容院のことを書くかというと
コロナ禍でも美容院には3か月に一度は行きたいのだ。('◇')ゞ