一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

嫌いな人の良いところは探さない

よくカウンセラーが嫌いな人の対処法に
「良いところを探しましょう」
「なにか一つはあるはず」とか言いますが
探せば探すほど悪いところしか発見できないのです。。が・・・


良いところを探す努力をして
妥協して我慢したこともあったけど
嫌いな人との関係はただただ
時間の無駄でした。


そもそも嫌いというのは本能だと思うのです。
毎日毎日100万円ずつ置いていってくれる人を嫌うことはないとおもいます。
(まあそのような人はいませんが)


嫌いな人は搾取していく人なんです


時間も、お金も、大切な自分のご機嫌も


かかわると危ない!!と体が反応しているのだと思う。


もうこの年なら第六感でわかるのです。


まだまだひきこもり気味・・・です。