一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

太った?

太った?と聞かれたら、「はい」と答える


特にお腹周りがすごいことになっている


少し瘦たほうがいいとは思うが、深く悩んでいないので、放置状態。


理由は 太りたくても太れなかった過去があったから、


健康的に痩せられるなら問題がないが、食べられなくて、全く胃が受け付けなくて


痩せていくのは恐怖だった。それに比べたら食べることができるなんて贅沢なことだ【・・・言い訳ですゥ】


以前、通っていたスポーツジムに骸骨並みに痩せた私を「痩せたね~」と毎日、顔を見るたび言う人がいて、私を見つけるとその話。私が嫌がっていると気が着いてからは「よし、スッキリした」といい始め、もういい加減ほっといてくれーと叫びたかった


それがストレスだった。今思えばそう言えばよかったが




そして今行っているジムに替わった、そこに同じ有酸素運動のレッスンを受けているというつながりで少々話す人がいたが、その後に脳梗塞になってしまったと漏れ聞いた


先日その人がジムに復活してきた。


でもかなり痩せてた。


大病したばかりなのでこれから徐々に元の体型を取り戻すのだろうが
私はあえて声を掛けなかった。




今のジムには友達はいないが、話相手は少々できた。
彼女とはストレッチ&ソフト筋トレのレッスンが一緒なのだ。


その人は良く言えば親切だけド悪く言えばお節介。


でもお節介レベルが嫌なレベルでないの。


その人に「太ったけど、痩せて辛かった過去があったからあまり悩んでないの。」と言ったら


「だから~痩せなくてもいいの腹筋さえつければいいの」確かに。。納得


早速、彼女は効果的な腹筋の方法をを教えだした


彼女は同じレッスンに出ているのでそのやり方は覚えのあるものだった


良い人であるのは間違いないな