一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

甥っ子から電話諸々

私は、弟と親の介護のことで絶縁中。


もともとそれほど仲のいい姉弟ではなかったが


敢えて、[仲たがい]したいとは思ってはいなかったが、仕方がない。



わたしの心の整理のために書いています。
愚痴等がありますのでお嫌な方はお控えください


親の介護問題、その他のことなどで弟は精神的に[いっぱいいっぱい]だったと思う。


母が「あの子(弟)がたいへんだから あんた(私)も助けてあげて」


と言われたが、何を助けたらいいのか。親を遠距離介護中だが、私は新幹線で帰るのは


もう私の体が持たないので、【弟と私の近くの方】に越してきてほしいと何年も前に


言ったが、親が拒否している。


そこへ甥っ子(弟の息子)の会社を辞めた件。


そしてそれを甥っ子は自分のブログで吞気に書いて


甥っ子から読んでとラインが来たからそれを私が読んだこと


そしてそのブログの存在を知った弟。


私にだけは内容を知られたくなかったと思う。


自分の息子が会社を辞めたことを黙っていたかったのだと思う。


もちろん私は両親に告げ口するつもりはさらさらないが


私に知られたとわかってから親に話したのだと思う。


因みに甥っ子のブログはその後すぐに弟によって禁止された。



私もいっぱいいっぱいの時があった


それは私が離婚したかった時、でも弟に「俺に迷惑をかけるな」と言われ。


親からは「あんたは経済的に困窮して、弟に絶対、頼っていくよ」となじられ


結婚生活を我慢してたけど、ある時中耳炎になり聞こえづらくなり、


それが医者に行っても治らなくなった。


また 電車が怖くて乗れなくなり、体の方が悲鳴をあげた状態だった


電車に乗るときは 下りられる可能性が多い各駅停車しか乗らなかった。


いま思うとそれがパニック障害だったかもと思う。
パニック障害は診察してもらってないが治まっていった


とにかくその時は働くことに必死だった。


随分と昔のことだけど。あの時は精神的にいっぱいいっぱいだった。