一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

入院3日目

朝6時に看護士さんがきて検温血圧パルスオキシメーター。


検温したら37.5.
「37.5あるとPCR検査しないといけないんですよ」と言われ
もう一度図ったら37.2
少々の微熱


気分はだるいですと答えた


主治医が
3時から肝臓エコーがあるからお昼ご飯は食べないでねと言われた


哀しい。今の楽しみはご飯だけなのよ


エコーが終わり
よるごはんにはありつけた。うれしい.


テレビが無料だったのを今日気が付いた
あーん。個室代金(15000円)に含まれているので損した気分


でもテレビを見ている途中で7時くらいに寝落ちしてしまった

入院2日目

朝6時に看護士さんが検温、血圧、パルオキシメーターを測りに来た


気分はどうですかと聞かれて、少しだるいと答えた。


朝8時くらいに主治医の先生が二人見えた。


昨日の緊急輸血で数値が少し上がっているとのこと


600だった数値が3000まで(最低10000必要)



薬がきいたという良い知らせ


そして10時頃に看護士の交代


そして本日のステロイド100ミリリットル点滴




夜、主治医に明後日は骨髄を検査だと告げられた
そして肝機能の数値が少し気になるのであす肝臓のエコーです


今日は夫がテレワークで着替えを持ってきてもらった
パジャマを持ってきてもらったので
病院売店のレンタルパジャマをキャンセルでもいいと言われた


でもさパジャマって言ったのに、スポーツウエア持ってきた
パジャマもわからんらしい
イライラ


自分の着替えは自分で洗濯するようにと言ったら
どうやって使うかわからん  とさ
説明書読めやーーーイライラ

病室へ

入院だけど、緊急入院なのでパジャマがない
売店でレンタルがあるらしいが、私は昼ご飯も食べていないしへとへと


病室の看護士さんが診察室まで迎えに来てくれて病室に案内してくれた
パジャマは明日契約に行くということで一枚持ってきてくれた




まずステロイド点滴を始めることになった


その後、主治医が二人いらして


これから血小板輸血を夜中にすることを告げられた。
それにあたり一度血液型を調べてあるが、決まりでもう一度調べなくてはいけないらしい


ステロイド点滴が終わったらまた採血、そして血液検査のための採血


看護士さんが「もう血が。。。。とれない。。仕方がないこの量で。。」
と血液の官をを持って行った


もう昨日から血とられっぱなしだから。


夜11ゴロに血小板が来て点滴開始


でも看護士さんも医者もたいへんなお仕事


感謝です


入院初日でした