一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

うそ偽りのない時間を過ごしたいから(1)

メールをもらえば誰でもうれしいと思います。私も嬉しい。
でも私には
貰っても、・・貰ったら嬉しくない人がいる。
いい人のkさんからのメール。
友達50人いるらしい。
こちらにも書きました
ホントにいい人なのかは自分で決める - 一匹小羊の日記  kind of a recluse


いつも体のことを気遣うメールをkさんは頻繁に送ってくる。
気遣ってくれるなんて、いい人ではないか・・・と思いますよね


でもそのメールが
変換ミスに変な文字をくっつけて意味不明の言葉の連続なら
どうですか・・・? 
素早く打ち込んで、


恐らく、いえいえ絶対に一度も見直さずに送信するのだろう。


   誤字が絶対にあったらダメということではないのです。私も誤字脱字あります。
   でもでも・・・・限度があります


確かに文の最後は私の体を気遣うことを長々と書いてある。
誤字脱字変換ミスありですが


メールの本文の内容は[誰々と][どこどこ行った]とか[ランチ行った]話。


私への質問も書いてあるが、「それ本当に聞きたいこと?」と疑問に思う内容。
例えば「街のネオンはきれいですか?」とか。


以前 私は犬を飼っていたけど死んだことを伝えてあるのに
「ワンちゃん元気ですか」とメールがある。
「死んだ」と返信するが
次のメールにまた「ワンちゃん元気ですか」と書いてくる。それを3回繰り返したかな


どういうつもりでメールを送るのか・・


寂しがっている人(私)にはこの程度のメールでも泣いて喜ぶと思っているのだろうか



看過できなくなり
「もう少しメールの内容を見直したら」と送ったら


次のメールは
「暇してまーす。朝からずっと暇でーす」
だった。
kさんは友達多くあちこち出かけるリア充に私が僻んでいると思ったのだろうか。
それで気を使って・・・あきれた



それ以来
メールの返信は一行
【お元気でお過ごし下さい】


kさんから質問があっても無視して
【お元気でお過ごし下さい】
を繰り返した


メールを終わりにすると決めたのだ


するとkさんの次のメールは・・・・



途中でおわってます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。m(__)m
実は、長文になったので前半と後半と二つに分けました。