一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

ほっとするとき

私はひきこもり気味だが。
一応主婦なので買い物に出かける。
そして
スポーツジムに籍を置いているので
午前中はスポーツジムに行き そのあと買い物をして、帰る。
午後からお家にいる。そんな毎日。


スポーツジムではどうしても受けたいレッスンが
月曜に一つ
火曜に一つあるので、それだけやってすぐ帰る。
本当は
特に月曜日は休み明けでだらだら喫茶店で
のんびり本でも読みたい。
でも


ひきこもり気味のせいで 病気にはなりたくないので
頑張ってジムで運動しているのだ。


だからスポーツジムで運動して、終わって
家に着いた瞬間が
いちばんほっとする


やはり、私はお家が好きなんだな・・・


そんなわけで引きこもっちゃうんだな。


インターホンをならす人はめったにいない
せいぜい宅配か郵便か集金か・・・


一人で寂しそうと思う人は
たぶん経験していないんだと思う。
しょっちゅう来る人がいる煩わしさを
その頃、来るなと言えなかった(今の私なら言えるかも)


明日もくるの?
と言いかけて飲み込んだことが毎日あった。


友達に言ったら
えー毎日来るの?と聞かれたが
ホント毎日来たのだ・・・隣だったから