一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

先生の診察、説明

朝10時の面談の前に血液検査


8時30分には病院につき再来の自動予約して血液内科の受付へ


受け付けてもらって、採血室へ


そこでは案内表のバーコードをかざして受け継番号をもらい待つ


すでにたくさんの人が待っている。


採血する看護士さんが10人くらいいるので割と次々とさばけている


でもこのオンラインシステムはお年寄りには苦手な人も多いのでは
私も今以上に進化したらついていけないかも


10時に先生のお話


その日は気分が良かったので正常値になっているのかな


と思ったら


確かに数値は上がっているが正常値ではないらしい


正常値158~348
退院を決めた日 147  
一週間後の今日  102


少し下がってしまった。ズドーン
心の落ち込みの声聞こえました?


来週また採血で様子見。
数値で一喜一憂しない方がいいですよ
と医者に言われた

先生の話を聞くことに

外来に切り替わり自宅療養の一週間後


採血とその結果を見ての先生の診察がある


その時はご主人も一緒にどうかと言われたが


夫は会社の決算と引継ぎとで時間がとれないらしい


外来予約は、10時となってる


夫は「それ10時からいつまで?」


偉そうに。相手は証券会社などの営業のアポイントでないんだよ。お医者様
イライライライライライライライラ


患者がひたすら待つんだよ


面倒だから私一人で行く


「採血するっていうけどなんで何回も採血するの?前のデータ無いの?」


究極   馬   と   鹿    か


でも、なんだかんだと言ってもお金がないと病気も治せないので
私としては頑張って働いてほしい。


銭がないと始まらない。



入院しているとき「ハローワークの病気を抱えながら働きたい人の就職相談が2時から○○室であります」と院内アナウンスがあった
病気は辛いけど、働きながら。。。。て
やはり銭は必要だ

退院して

退院して、早速カフェに行った。


コーヒーとサンドイッチを注文


一週間ぶりのコーヒーが五臓六腑に染み渡る


夫は仕事なので、私一人タクシーで帰った


一週間、夫の一人暮らしだったので不安だったが
想像してたより部屋はきれいだった


食器は自分であらったようだ
洗濯もうまく行ったようだ


退院後は私に家事ができるだろうかと入院中ずっと心配だった


掃除くらいならできるが、食事をつくるのは家事サービス頼もうか、それかヨシケイの
食事サービスたのもうか
考えていた


生協を2社頼んでいるので、とりあえず冷凍もの、インスタント
大量に頼むことにした


私一人でも大変なのに、介護しなければいけない親、もしくは子供がいる人は
辛いと思う
つくづく健康が一番だと思った