一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

危険な暑さと地獄のような寒さとその日々

梅雨明けしたとたんに本格的な夏到来となりました。
梅雨明けは嬉しいのですが、いきなりの猛暑で
体が追いついていきません。


これから、この猛暑を越える猛暑になるのでしょうか


それにしても昨年の夏は死ぬかと思った。


息苦しくて私は心臓が悪いのではと思ったほどです。
医者に診てもらった方がいいかなあと考えていたのですが、
グズグズしている間に一年経ってしまいました。
今もなんとか生きているから心臓疾患ではなかったのでしょう。


確実にこの酷暑は人間にダメージを与えていると思います。


今はクーラーなしでは生きていけませんが、電車の中とか
お店、特にスーパーは冷え冷えしていて
冷房のきき過ぎには耐えられなく体が芯から冷えてくるのです。
夏なのに冷蔵庫にいるようで、人間アイスノンになった気分。


結局お家で適温で涼んでおります。
まだまだ引きこもり中。


ところで


朝、電車で女性専用車両にたまに男の人が乗っているんですけど
おじさんです。他女の人しかいないのを変に思わないのかなあ・・
と同時に
同車両の女性誰も何も言わないのが不思議なんです。
私も言わないけど。(;^ω^)