一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

ひきこもりは楽しいか楽しくないかと言えば

ひきこもりがたのしいか、 楽しくないかと言えば
決して楽しくはない。
でも
平和で平穏だ。
それだけしかない


一人でいることが多いので
笑いすることなんて皆無に等しい。
笑わないと認知症になるだの
寿命短い、健康に悪いということを
いうが
人間、笑えないものは笑えない、
できないものはできないので
諦めています。


でも
先日の日本テレビの
「女が女に怒る夜」という番組を観たときは
久々に大笑いしてしまった。
まあ傍から見れば
テレビ相手に寂しそうで暗い人間に見えるだろうね。


でも普段 平穏だから
笑えるんだと思う。