一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

不動産屋から終止符をうたれる

今 お家を不動産屋で探しております。
担当の営業員に色々探してもらうのですが
現地案内そして内覧はまだ一度もしてないです。


理由は
結局一歩も進めない - 一匹小羊の日記  kind of a recluse
もあるのだけど


資料を見て
ここは見てみたいな~という
理想的な欲しいお家がないのです。
もちろん予算を上げれば理想に近づくのだろうけれど


昨日も電話で担当営業員と物件の話ししていたのですが
「もう希望に沿ったご紹介できる物件はありません。
なにかありましたら そちらからご連絡ください」
とまさかの不動産屋からのお断り。
少しショックでしたが、少しほっとした面も。


あれやこれや紹介しても決められない・・・私
これがお見合いだったら
理想が高いと周りから言われるのだろうけど


結婚相手もお家もやっぱりダメだったから簡単に返品します・・
というわけにはいかないでしょ。
他の人はそんなに簡単に決められるの?
結婚相手の紹介者も不動産屋も
契約したら、あとは不具合が出ても知らんぷりだからね。  
            


ところで
担当営業員はご紹介物件にどんどん申し込み入ってます。
というので。じゃあ私が申し込んでもダメじゃんというと
でも申し込み者のローン審査が通らないんです。と言う。
・・・ローン審査か~それもいろいろ書類作成しなくてはいけないね
考えるだけで眠くなってしまいます。


不動産屋は、契約とれても
ローンが通らない客だったら努力も無駄だから
効率良く客を選ばないとね。
だからある意味、私のような優柔不断の客には
早いところ見切りをつけて正解ですな(^^♪