一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

どこでNOと言うかが大切だと思うが下手です

引きこもり気味ですごしています。


ひきこもりの人に限らず
人間関係がトラブル時の原因のひとつに
断るタイミングがある思います。


いろんな人がいますから
いろんな考え方があるのは
分かっています。


私は人に親切ににしてもらうのが
少し苦手なのかもしれません。
それほど親しくもない人からだと、土産物など
物をもらうのも、
とまどうことがあります。


お返ししなければいけない
という考えになってしまうのです。


かといって邪険にされるのも
嫌なので、面倒な性格です。


特に付き合いが始まったばかりの
人の親切は
拒否したら悪いかなあとか
考えてしまう。



人によっては
本当の親切で、そこで終わる人もいます。
でもお返しを期待する人もいます。
中には倍返しも


例えば
お家の家庭菜園でとれた大根(一本)あげたんだから
車で遠い銀行まで連れていってー・・とか(タクシーのかわり)  
ありました



正直 大根いらなかった
でもあげると言われたら、ご近所さんなら
笑顔で受け取りますよね。


その人のルールを常識を振りかざそうとします


私はNOというタイミングが下手なんですね


いらないものはどんなものもいらない。


お返しを強要されるのなら
絶対にいらない。