ソーシャルワーカーさん&その他の方のおかげです
母は、
週2回、ソーシャルワーカーに来てもらう
週2回、看護士さんに来てもらい、お風呂に入れてもらう
週1回 デイサービスにお出かけして運動して
月1回、お掃除にきてもらう
食事は、宅配弁当。
介護食も配達してもらっている。
困ったことがあればソーシャルワーカーに連絡することになっている
看護士さんは、風呂にいれてくれる他、
薬もちゃんと小分けして飲み忘れのないように
していってくれる
母は20年以上、鬱の薬を 4種類服用している。
鬱を発症した時は、攻撃的で、自分の弟妹を引っ掻き回し
今は亡き祖母に「頼むからお前は死んでくれ」と言われたほどだったが
でも医者に行き、薬のおかげか、症状は治まり
今は誰にも「鬱ですか?」と聞かれることはないくらい
症状は一応安定している。・・
ソーシャルワーカーさんがいろいろ手配してくれるので
なんとか生きていけると思います。
昔、鬱で引っ搔き回して迷惑をかけた母の弟(私の叔父)が
母を見に来てくれた。
昔話になり
「○○(息子の名)○○(息子の名)~と○○一筋やったな~~~」と
「○○と○○の嫁さんには遠慮して何も言わずだな~」
自分の息子、(つまり私の弟)一筋の溺愛振りは親戚の間でも有名だったのだ。
笑い話になっているほどにね
私には
「お前(私)のだんなさんは、奥さんの母親のことを何も心配しないのか
人でなしか~冷たい人間か」
と言うが、弟にはもちろんお嫁さんにもそんなこと言わないのよね
┐(´д`)┌ヤレヤレ