一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

皮膚科は名医に診てもらいたい

皮膚科に行ってきました。


ほとんどの人にとっては皮膚炎などでは死ぬわけでなし


べつに特別なことではないでしょう。


私の知人は、皮膚疾患はすべてオロナイン軟膏で治すらしいです。


しかし、私はどうしても医者にみてもらいたいのです


看護士の友達が、皮膚トラブルはあんまり自己判断せず


チャンと診てもらったもらった方がいいよ


と言っておりましたが


ホントその通りと考えております。


この度、指の皮膚炎で医者に行きました。


症状は所々皮膚が剥けております
(よくある手荒れとは少し違う)



診てもらったら やはりただの湿疹でした。


よかった。


でもこれがうつるウイルス性のいぼという可能性もあるのです。




昔、やぶの皮膚科に顔の湿疹を診てもらい


かえってどんどんひどくなったことあり、


もちろん


すぐ評判の医者に変えました。


でもなかなか治らずメンタルもおかしくなりました。


夜中に何度もめがさめて精神的に苦しかったこともありました


今は治りましたがその時の辛さは覚えております


だから少し慎重になります


きくところによると、皮膚疾患で


メンタル崩すひとも多いそうです


でも


名医に診てもらいたいけど


名医は何時間も待たないと診てもらえないのが現状です