一匹小羊の日記  kind of a recluse

群れるの苦手な自称小羊のひきこもりの日々を書きます

難しい手術らしい

「難しい手術です」と医者に言われたそうだ。


その難しい手術を受けるのは夫。


部位は歯。親知らずだ。


「な~んだ。歯か~」と思われるだろうが、


執刀医は二人で、全身麻酔で、3日もしくは4日の入院らしい。


それ聞いたときは、「そんなことあるのか~」と叫びそうになった


私も親知らずを大学病院で抜いたが、日帰りだったよ。



これまでの流れは


夫は昨年末に近くの歯医者で治療していて


その歯医者は親知らずを間を一か月あけて二回、
抜くことをトライした。


つまり親知らずを抜こうとしたが上手くいかず


もう一度トライしたが抜けなかったということだ。



それで紹介状を書くから大学病院に行けと言われたのだ。


1月はその紹介状をもって診察の申し込み


2月、大学病院で診察してもらった。そこで3月に手術することになった。
  でもなんでこんなに間が空くのか。。


そして待ちに待った3月の手術日が来て。
その当日夫は「夜のご飯はお粥にしてくれ」だのなんだのいろいろ注文つけて出ていった



すぐ帰ってきた。


理由を尋ねると、あまりにも抜くのは難しいので日を改めてほしいと言われたらしい。
で、その日はCTをとられただけだった。
4月に改めて診察するらしい。やれやれ



その待ちに待った4月の診察日に
5月に入院して手術することを告げられた。
で、その時に執刀医二人でする難易度の高い手術だと告げられたらしい。


いったいどんな歯だ。


そして5月・・・